Happy大作戦

両手いっぱい 夢を詰め込んで

わたしのGと宇宙卒業旅行(仮) (NEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE- @東京ドーム 感想)

お題「NEWS DOME TOUR 2018-2019 「EPCOTIA ENCORE」続・宇宙旅行記」

 

あの感動の味スタから約半年ぶりのNEWSのコンサートに行った。たった6ヶ月といえど私のオタクライフにも色々な出来事がありました。あの頃と変わったことといえば、松村北斗という沼に引きずり込まれたりしていることだろうか。ほくとくーーーんん!!!!!!!えっちだよー!!!!!

今回はそれも関係して、私はこの東京ドームをもってNEWSのオタクに区切りをつけようと考えていた。

区切りをつけるにあたって、私のNEWS担人生は味スタでの感動の思い出で…と思っていたのだが、わたしには一つ心残りがあった。

それは東京ドーム公演に行ったことがないこと。

そう、増田担にはお馴染みの東京ドーム。

私の大好きな増田貴久さんが初めてコンサートを見に行き、そして舞台に立った思い出をよく語る東京ドーム。沢山の人が同じ目的で集まり、笑顔に、幸せになる様子に感動した話をメンバーから何回目??とツッコまれるほど嬉しそうに話す増田さんの東京ドーム。その頃とステージに立っている今を比べてよく涙する、増田さんの思い出が沢山詰まった、彼の大っ好きな東京ドーム…………

増田さんからジャニオタになった者としてはとても憧れの場所だった。

嗚呼、一度は行ってみればよかった……と考えている中に一通のメールが。そこには年始に東京ドームでコンサートのお知らせが!

そんなの

行くしかない〜〜!!!!!(CV:チョコプラ松尾のIKKO)

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と、気がつけば画像の松尾さんのような満面の笑みで、手越担の友人と日程発表から僅か2時間でホテルと飛行機を予約していた。フットワークの軽さはオタクの強みだよね。

 

…ということで、今回はこの様な心境のもとで2日間参戦したNEWS DOME TOUR 2018-2019 EPCOTIA -ENCORE-の東京ドーム公演についてブログを綴りたいと思う。セトリ順に書くとあまりにも長くなるので箇条書きスタイルで特筆したい点だけ語っていきたい。結論から言うと、

アリーナのドーム版だと思ってナメてましたすみません。

そのため予想を良い意味で裏切られ大興奮しているハイテンションブログとなっているので大変見苦しく、そしてとても長い(約8000字)のでお時間あるときに暇つぶしにお読みくださいませ。

ではいざ!

 

・ステージ構成

スペースワールドッッ!!!!ただいまぁ〜ッッ!!!!!!

おかえり〜!とファンならレスポンスと共に脳内再生が可能であろうシゲちゃんの叫びをお借りしたくなるくらい、入場してそこに広がっていたのはとても大きな宇宙空間であった。

正直ドームツアーが発表されたときは(え…………また宇宙?)とあなた何様ですか?と言わんばかりの不満があったのだが、そんなことは無く、むしろドームだからめちゃくちゃ良かった。

上から火星やら土星やら大きな惑星がいっぱい吊るされてるのはアリーナツアーのときにも見たんだけど、東京ドームの大きな空間の方がやっぱり映えるなぁっていうのが第一印象。これを早く見たかった!!!と自分でもビックリするような手のひら返しである。(チョロい)

本当に開演前からワクワクしたし、ネバランのとき、入場した瞬間驚きすぎて涙が出たのを思い出した。

ステージもアリーナツアーと同じ360度だったのだが、1日目も2日目も東京ドームの正面だったこともあり、個人的にはとても見やすかったです。

 

・味スタ公演を取り入れたセットリスト

宇宙旅行に駄々こねてた面倒臭いオタクが木っ端微塵である。味の素スタジアムで8月に行われたNEWS15周年記念の野外ライブ、Strawberry…

その時も私はグループ担卒業を決意して参戦し、結果大号泣してまたNEWSに心を鷲掴みされたわけなのだが、理由として好きになった頃のNEWSに会えたことがとても大きかった。

勿論今のNEWSも好きではあるが、コンサートにコンセプトを取り入れる前…シンプルにファンとNEWSのラブラブデート♡だったときの空間に慣れていたため、アリーナ版EPCOTIAに参戦したときは緻密に作り込まれた世界観にただただ圧倒されるばかりであった。

それもそれで良かったのだが一体感を感じる瞬間が少なく、少し残念だなと個人的には感じていた(アリトロのみでスタトロが無かったので、多分席の悪さもある)。

しかしこの宇宙旅行は違った。

Anniversary星にワープした!!

とどのつまり味スタコーナーが存在したというわけである。やったー!!!!!あくまで宇宙旅行という世界観を崩さずに、味スタ公演をねり混ぜる構成の素晴らしさよ。しげますどちらが考えたのかわからないけど、一オタクが言います。本当にありがとうございます!!!!

異星人(今回のEPCOTIAには海洋物をモチーフとした異星人3匹が出てくる)がコケて、皆の声で立ち上がれるかもしれない!と「Stand Up !」コールを呼びかけ、ここでイチゴの香りがプンプンしてくる。味スタ公演のデジャヴである。

そして異星人が立ち上がり、出てきたのは惑星に吊るされた4人!!!

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先程ステージ構成にて紹介した惑星たちがなんと浮遊装置であった!!!そこで始まるStand Up。そしてほぼ2階スタンドと同じ高さで惑星と共にフワフワと舞いながらドームを周るNEWSくん。

何これ、実質宇宙デートじゃんか〜!!!!////(照)

アリーナツアーの時はアリトロしかなくて少し寂しい思いをしていたので、少しでも近くで見たいオタクはもうそれだけで本当に嬉しかった。高いところなのに小山さんもありがとう。それに対してめちゃくちゃはしゃいでる加藤シゲアキさん(31)がスゴく可愛かった。その時の私の気分は完全に前澤社長と月へ行った剛力彩芽であった。(は?)

それだけかと思いきや、後半に味スタ衣装での怒涛のStrawberryラッシュ〜!!!!!!

恋祭りやNYAROではしゃぐのは勿論のこと、Fighting Man、裸足のシンデレラボーイ、TEPPEN、希望〜YELL〜という輝くNEWS担宗教曲リスト

皆がNEWSと一緒にピッタリ揃ってペンライトを降る光景はジャニオタになってから本当に驚いて大好きになった、もはやコンサートの演出のひとつであるのだが、それを6万人がやってる光景は完全に宗教だった。(褒めてる)

それを普通に踊れる私もまだ崇拝者のソウルをしっかりと持っていたし、NEWSに関して涙腺が本当に弱いので、踊ってるだけで過去のコンサートを思い出して勝手に泣けてきちゃうんだよ。これからも思い出の継続として、世界観を大事にしつつ歌ってほしいなぁ。

 

・厳選された宇宙曲

メンバーへのdisは無いとか書いておきながら東京ドーム2日目のシゲちゃんかのように宇宙旅行に駄々をこねていた私だが、

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※参考画像

このセトリ、最高しか残ってない。

TWINKLE STAR、恋する惑星でアイドルNEWSを楽しんでからのJUMP AROUNDとBLACK HOLEで爆イケ増田さんに溺れ、極め付きはEPCOTIA史上最高のトンチキ曲UFO。あの簡単で真似できるような独特な振り付けがたまらない。

正直宇宙曲だけだと想像できるし行く気はしないって感じであったのだが、味スタ曲と上手くねり混ぜてた事により満足した私はスンナリ受け入れられた。

そして今回はmadoromiみたいな黙って聴く曲より、盛り上がる曲しか残ってないなとも感じた。最近のNEWSは少プレ効果か、バラード系で感動させるイメージだったのでそこは新鮮に思えた。

 

・今の4人にしかできない歌

全人類に見て欲しいNEWSのライブ映像1位「夜よ踊れ」「LVE」

同率1位です。NEWSにはどの複数グループにも勝る強みがある。なにせ歌の上手いこと。 このひっくり返ることの無い事実。特にこの2曲は強くそれが出ていると感じた。

何がスゴいって、歌うま担当が沢山歌って他はちょびっとしか歌わないとかは他アイドルグループでよく見る光景だ。そうではなく、この曲たちは全員平等に輝いている。なぜなら歌が上手いので。

まずは「夜よ踊れ」。手越さんの高音、増田さんの低音、小山さんのラップなど4人の歌の長所がハッキリ活かされている。他の人が苦手そうな所もちゃんと上手い人でカバーしている。特に終盤のシゲアキ、あれ?私は今アニメのワンシーンを見てたかな?ってくらいに2次元の名場面であった。それも、NEWSの俳優担当加藤シゲアキさんにしかできない長所である。

そして「LVE」はカメラワークがとにかくスゴすぎた。本当にこれは円盤で全人類に見せたいんだけどまだなのか?(早い)あと4人の表現力に圧倒された。もはやあれは歌ではなくて芸術的パフォーマンスである。流石ゼロ一攫千金ゲームでドロドロ演技を披露しただけある。

ギラギラすぎて痺れたし、今のデビュー組でこんなカッコイイことしてるのNEWSしかいないんじゃないか。少なくともここまで表現できるのは才能である。

この2曲に通じて言えるのは、昔のNEWSだったら歌えない。技術的にも、今の4人が置かれてる状況的にもこんなにピッタリ合ってるのはないと思った。実力でねじ伏せるアーティスト路線が最高に似合ってる。

バラードで高音を効かせるNEWSも勿論好きなのだが、ガツンとパンチの効いた曲で4人の長所を合わせることは、彼らにしか出来ない新たなNEWSの魅力のひとつだなと思う。実力で差をつけられるところ本当にかっこいい。

 

・手越さんのソロガチャ

セクゾだとSTAGEの風磨ソロが2曲どちらか当日までのお楽しみ!みたいなものがあったようですが、こちとらNEWSしかコンサートに行ったことがないのでね…まさか京セラも入れて4日間全部曲目を変えてくるとは誰も思わなかった。

まず前日の京セラ公演2日間で、「addict」「I’m Coming」を歌った事を知った私は"え…I’m Comingはまだ100歩譲ってわかるとして、addict…??????"と全身がゾクゾクと震え上がりました。

かみんぐの方は少プレのソロ企画の方でもやっていましたし、「あぁテゴちゃんのお気に入りなのね♪」と認識していたので飲み込むのも容易だったのですが、addictはハードルが違いますよね。

まず1つ目に2012年のライブツアー「美しい恋にするよ」からパフォーマンスされていないこと。2つ目に最新曲でも歌詞を忘れて「…………っイェェェエエ工!!!!」と雄叫びを上げるテゴちゃんはきっと7年も前の曲の存在なんか忘れているのではということ。(失礼)

それにも関わらず京セラでキチンとテゴちゃんは歌詞もキレキレのダンスもこなしていた、と聞いてあのテゴちゃんが…!こんなに嬉しいことは無い!とオタク一同歓喜に包まれましたが、その一方でこんな欲望も目覚めていました。"「Lovin’U」を歌って欲しい"と…

Lovin’U。それは2013年のNEWS10周年記念ライブツアー「NEWS MAKES YOU HAPPY! MAKES THE WORLD HAPPIER!」で披露された手越祐也作詞作曲の失恋ソングである。個人的な話になるが私はテゴちゃんのソロ曲でこれが1番大好きで、ハマりたての頃このライブツアーのDVDは増田さんのソロ「Remedy」に次いで何十回と再生していた。

何が好きかって手越祐也失恋ソングの中でもコレはとりわけ明るい曲調となっており耳に入りやすいこと。それと入りど頭の歌詞を間違えて「ごめんねごめんね〜☆ もっかいやらして?」と前代未聞の曲やり直しをお願いし、ファンは"テゴちゃんはカワイイからいいよぉ〜☆"と何事も無かったかのようにまたド頭からやり直すというテゴちゃんのモンペが多数存在するNEWSのコンサート会場でなければ大炎上も致しかねないだろう珍事が起こった点である。

後者はともかく、カラオケで熱唱する程本当に好きで、何故私は2013年にNEWSを好きになっていなかったんだろう…と意味の無い後悔を数え切れないほどしてきたので、なんとか!addictも歌うなら、こちらもテゴちゃんに歌って欲しいなぁと思っていたのです。

という話を同行の手越担(京セラ2日間参戦済)にすると「多分無い、addictとI’m Comingの交互だと思う、衣装的に」と考察してきたので私も負けじと「いや、ある。」と返しました。(謎の意地)

そして東京ドーム1日目。4人の中でソロの順番が最後のテゴちゃん。スクリーンに「YUYA TEGOSHI」の文字が映った瞬間会場に緊張感が走る。"お願いだテゴちゃんLovin’Uを……「さっよっなぁら」と歌ってくれ…"と私のみならぬ会場全体が「ざわ……ざわ………」とゼロ一攫千金ゲームよろしくウズウズしてきたときだった。

 

「さっよっなぁら」

ンッエッ!?テゴちゃャアアアアア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!!?!?!!

私のみならぬ会場全体がモンスターハウスと化したかのような歓喜の叫びに包まれたが、そこはオタク。耳を済ませるためすぐに静寂に戻る。(調教済み)

そこにはこの曲のために衣装を着替え、5年前に見せた歌い方ではなく本当に真剣に歌に向き合った歌い方の手越祐也がいた…いたんですよ……と心霊体験のような感想の伝え方しか出来ないのだが、本当にそうであった。

addictでもI’m Comingでもテゴちゃん好きだからどっちでもいいよ♪とは言っていたが、やはり私は失恋ソングを歌う手越祐也に心の底から会いたかったのである。だって歌が上手いんだもん!聴かせる曲のほうが映えるよ彼は!!!しかし何故だか1日目のテゴちゃんはいつもより元気が無く寂しげに見えたせいか、余計に切なく感じた。あの時テゴちゃんが何を思っていたかは本人にしかわからないけど、何も無いといいなぁ。

ここで私のLovin’U亡霊は無事成仏され"あぁ…この為に私はここまでNEWSを応援してきたのかもしれない…"とNEWS担の魂まで天空へと吸い込まれていきそうになったが、手越祐也の快進撃はそれだけでは終わらなかった。

なんと東京ドーム2日目のソロは「茜空」元々は手越先輩を尊敬するSixTONES京本大我くんの作詞に、テゴちゃんが曲をつけて完成した京本大我くんのソロ曲である。しかし誰が思っただろうか?それを披露するなんて…そんなん誰も思いつかないって!!!

まず「茜空」という提供曲を歌うなんて誰も思わない。ましてやこの曲は「少年たち」やSixTONES横アリ単独などJr現場でしか発表しておらず、少クラでやったのもサビの僅かな部分でしかないので1部のコアなNEWS担か掛け持ちのJr担しか知らないという点である。最初にも記述した通り私は松村北斗くんよろしくSixTONESにゾッコンLOVEなのであるが、まさか初めて生で聴く茜空が手越祐也のだとは全く思っていなかったよ。謎の縁を感じたなぁ。あとスクリーンに映る歌詞が手書きチックで、"あれ?あの字テゴちゃんじゃないよな…?"と思ったらやっぱりきょもちゃんのでした。ここでJrの息吹を感じるとは…

 

・増田さんのソロ「ずっと一緒さ」

全増田担は死んだ(断言)

いいだけテゴちゃんのソロに文字数を費やした私だが、一応増田さんの為に東京ドームへ行くぐらいの熱心な増田担なので1番感銘したのはこの曲である。これは増田さんの大好きな山下達郎さんのカバー。少年倶楽部プレミアムでも1回披露済みなのだが、コンサートでは初めて。まぁボロボロ泣いた。本当に歌が上手いよ増田さんは。特に彼の優しい包み込まれるような歌声が大好きなので、バラード曲はとっても嬉しかった。そんな中、この曲の歌詞が担降りしようとしてた私にグサグサ突き刺さった。

こびりつく涙を融かして

冬はもうすぐ終わるよ

いくつもの悲しみをくぐり抜けたそのあとで

つないだ手の温かさが全てを知っている

それでサビであなたとふたりで生きていきたい、とか言われる。色々な事が走馬灯のように頭を駆け巡り、こんなのここまでやってきた増田担は泣くに決まっている。(決めつけ)

 増田さんの歌声の素晴らしいところに、春の陽気のような暖かさがあるんです。切なげなKinKiの「僕の翼には羽がある」をテゴマスが歌えば明るい光が射し込んだような希望の歌になるように、これも原曲よりとても優しくて素敵な曲に聴こえました。あと360度ステージなのに正面で見てたのもあって彼とは運命しか感じなかった。(痛いオタク) オタクはご都合主義で生きてる。

 

…と特筆したい点についてはこんな感じである。ただのアリーナツアーのドーム版だと思ったか?フハハ!とNEWSにニヤリと笑みを浮かべて崖から突き落とされた感じであった。

本当に上手に宇宙旅行と味スタを取り入れていた素晴らしいセトリだった。(後から調べたらラジオでシゲちゃんが因数分解みたいな感じ!と言ってたようで…)何なのー!最高だったよ!!!

 

私にとって1番の思い出は、増田さんの大好きな東京ドームの空間の一部になれてとっっても幸せだったこと。あと、東京ドーム1日目に皆でうちわをでんでん太鼓みたいにクルクルしたら、客席中が黄色いスパンコールみたいにキラキラしててみんなできれーい!!ってなった時間、本当に素敵だった。

あと今回のセトリで「IT’S YOU」っていう曲があったんだけど、1番のラストに「最後のFirst Love 俺でありますように」って増田パートの歌詞があって、もうそれは私にとって、増田さんでしかないに決まってるじゃん…ってそこでも泣きそうになった。(涙腺ガバガバオタク)

どんなに離れようとしても、わたしにとっての初めてはNEWSなんだよ。大好きだし、かけがえのない青春なんだよ。…とか考えているとだんだん西野カナをよく聴く女みたいになってきた。やめやめ!

 

ということで、2019年はNEWSとの宇宙旅行で幕開けしたよドンドンパフパフー!!!!100万円は貰えなくても宇宙旅行には行けたという最高のスタート。NEWS社長ありがとう。

結局担降りしたのかっていうと、わからないけど1番ではないかなって思ってしまった。

そんな私の中で一つだけ変わらないと気づいたのは、4人の歌が、ライブの空間がやっぱり大好きだということ。前の味スタ公演ブログでも書いたのだが、いつまでも4人が1番きらきらと輝けるのはライブである思った。

どんなことがあっても、ライブでアイドルとしてきらきら光っているNEWSは変わらない。

あんだけ若い子に行ってるし、勿論そちらも大好きなんだけど、私の根源はどう考えてもNEWSなんです。それを今回改めて認識できました。なので今回の卒業旅行は(仮)で。

一生わたしの最後のファーストラブです。

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